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会社概要
有限会社いたばし生花店の歴史


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種屋として古川町にて創業(1970年)
飛騨の小さな街で、板橋静子が個人の種屋としてスタート。地元住民に花と緑の楽しさを伝えてきました。 -
法人化(1993年)
2代目である板橋貴代司が「有限会社いたばし生花店」として法人化。 花束・アレンジメントの販売を本格化し、 冠婚葬祭はもちろん、葬儀まで含めた暮らしに根付く花の提供 を通じて、地域の行事や イベントにも幅広く対応する体制を築きました。 -
現所在地である古川町殿町(瀬戸川横)へ移転(2000年)
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3代目承継・新商品展開(2018年頃) 現代表の板橋茂穂が就任。
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「お客様は社員に会いに来る」(柴田秋雄氏/元ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人)の 理念を元に、「日本一、笑いあふれる花屋」というビジョンを掲げ、 社員一人ひとりとお客様のやり取り・笑顔を大切にする姿勢を貫いています
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“染め花”(SOMEBANA)
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猫と花のオリジナルロゴを用いた商品・パッケージでお客様に、お花・植物を通したブランド体験を提供しております。
企業名: 有限会社いたばし生花店
所在地: 岐阜県飛騨市古川町殿町8番13号
役員: 代表取締役/板橋茂穂
業種: 生花・植物販売事業
創業:1970年
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